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再度実験してみました


ADI調光時に異常なフル発光をした瞬間,プリ発光は発生していなかった!!

前回の実験で は,プリ発光(フラッシュ使用時の発光量を事前調査するための 発光)を捕捉することができませんでした.

前回の実験は失敗だった模様です.
プリ発光と本発光とを測定器も私も誤認しています.
前実験は「プリ発光されないことがまれに起きる」という事実を示しているだけです.

使用したデジタルストレージスコープの性能限界だったのかもしれません. 私の肉眼では,2回発光(プリ発光と本発光の合計2回)を見分けることが できまんでした.私の動体視力が悪いのかな?

デジタル・ストレージ・スコープを交換して再度挑戦です. 価格.comの「3dB(自宅)さん」よりアドバイスを頂いて, フォト・トランジスターの保護抵抗を旧1kオームから, 330オームへ変更しました.

スコープの画面撮影は往年?の名機 DiMAGE 7i で撮影しました. 最広角側のマクロで撮影しました.湾曲していますが,ご容赦ください.
画面水平(X軸)方向は時間です.1マスは,20ms(ミリ秒)を意味します.
画面垂直(Y軸)方向は電圧です.1マスは,0.5V(ボルト)を意味します.
画面左上のカレンダーが狂っているのは「不可抗力」です. この装置はメーカーからの戴いた物なのです._o_



実験環境

前回の実験と ほぼ同様です.


実験結果

シャッター速度 ADI調光 P-TTL調光
1/4000 PICT0975.JPG/ EXIF情報


PICT0983.JPG/ EXIF情報


1/2000 異常(フル)発光後に再撮影
PICT0993.JPG/ EXIF情報


PICT0984.JPG/ EXIF情報


1/1000 PICT0977.JPG/ EXIF情報


PICT0985.JPG/ EXIF情報


1/500 PICT0978.JPG/ EXIF情報


PICT0986.JPG/ EXIF情報


1/250 PICT0979.JPG/ EXIF情報


異常(フル)発光後に再撮影
PICT0988.JPG/ EXIF情報


1/125 PICT0980.JPG/ EXIF情報


PICT0989.JPG/ EXIF情報


1/60 PICT0981.JPG/ EXIF情報


PICT0990.JPG/ EXIF情報


1/30 PICT0982.JPG/ EXIF情報


PICT0991.JPG/ EXIF情報



異常発光(フル発光)時の画像データ

異常フル発光時の状況
1/2000
PICT0981.JPG/ EXIF情報


異常発光(フル発光)時には,プリ発光が発生していない.
閃光時間は約15ミリ秒である.
異常フル発光時の状況
1/250
異常発光(フル発光)時には,プリ発光が発生していない.
閃光時間は約15ミリ秒である.
PICT0991.JPG/ EXIF情報



考察

この実験のために,シャッター速度優先にて 40枚ほど撮影しました. 異常発光(フル発光)が2回発生しました. ADIでもP-TTLでもそれぞれ1回づつ発生しています. いずれもシャッター速度を変えた直後の1発目で発生しました. 2回目は正常に発光しています.

発光量を決めるプログラムがどのように構成されているかは, 想像するしかありません.

もし,プログラム「に」手を入れることができるなら,,, 以下のように変更してみてはいかがでしょうか? あるは,検討してみてはいかがでしょうか? 関係者の方,宜しくお願いいたします._o_
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