セイサ写真集Vol.1 全てα77で撮った写真集が発売になりました

ふたご座流星群を挑戦してみました(2012.12.13)

253枚を比較明合成結果(オリジナルサイズ)
撮り始め 02:57:04 am 撮り終わり 03:22:42 am
SiriusComp処理結果(lenovo ThinkPad T510, Intel Core-i5, 2.4GHzにて879.67秒, 3.48秒/枚)


12月13日、正確には14日の未明に「ふたご座流星群」を挑戦してみました。 過去のわずかな経験 とα77の性能を期待した以下のパラメータでトライしてみました。 撮った写真(253枚)はフリーソフトウェアCiriusCompで合成してみました。

オリオン座の3連星の左のふたご座から流れるそうなので、そこをはずして狙いました。 手回し式の懐中電灯を頼りに機材を設定して、 ピント拡大してきちんとフォーカスを星に合わせました。 ピーキングをちゃんと動いていてびっくりです。

"長秒間ノイズリダクション"は"切"に設定しました。 これは露光時間と同じだけ、シャッター幕を閉じてノイズだけを撮影し、 演算によりそのノイズをキャンセルする機能です。 露光時間が5秒であれば、5秒間待たされます。 でも、その間に地球は回転しています、流星群も飛んでいます。 後から写真を合成するときに、点線になってしまいます。 だから、"切"にしました。

リモートコードには、レリーズボタンをロックする機能があります。 ボタンを押して少しスライドするだけです。 "連写Lo"に設定して、レリーズをロックして後は放置プレイです。 電池のある限り、メモリのある限り連写しまくりです。

準備時間を含めて1時間ほど粘りました。 十分な耐寒の服装であったはずですが、寒さが身にしみました。 肉眼では10個ほど流星を確認できました。 人生の最高記録です。 例え写真に写っていなくても、十分満足できる成果でした。

半導体撮像素子である限り、熱ノイズとの戦いです。 外気温は3度くらいでした。 撮影開始から撮影終了までの各コマのファイルサイズの変化に着目してみました。 横軸はファイル番号、縦軸はファイルサイズ(単位:byte)です。 背面液晶は強制的に消灯させるため、反転させてボディーに密着させています。 253コマを5秒間隔で撮ると、少しノイズが増えているのかな? 時間帯的には日の出はまだまだですから。。。 まあ、許容範囲でしょう。


ご感想をご投票ください。
非常に悪い, 悪い, 普通, 良い, 非常に良い



Last modified at 19:10:20 December/16, 2012